この台帳の運用ルール

  1. 観測前登録:予測は符号・順序のみを、データ観測を開始する前に登録します(効果量は登録しません)。
  2. 凍結:登録簿は承認時点でSHA-256ハッシュにより凍結します。後からの言い換え・削除は行いません。改訂は新版の追加登録として行い、旧版は残します。
  3. 無条件公表:結果は支持・不支持を問わず公表します。不支持の場合は対抗仮説(当社理論と競合する説明)を明示します。
  4. 覗き見禁止:検定時期を将来に設定した予測は、その時期まで中間集計を行いません。
  5. 取得できない数値は書きません:ゼロ件は「当該条件で確認できず」と記録します。

凍結台帳(登録簿のSHA-256ハッシュ)

各登録簿の承認版ファイルのハッシュ値です。将来の検証時に、予測が事後に書き換えられていないことを誰でも照合できます。

登録版登録内容承認・凍結日SHA-256
登録簿 v1.2AP1c系(維持行動・検定2031年)/OG-1(執行シグナル)2026-07-079548e7857f7e0d161b1fb1063629f1490094647f9f1e663034c670c1afa63f2c
登録簿 v1.3TL-1/TL-1b/TL-2(制度時間格子)・公表様式注記・規律D-62026-07-07488670f44c18a1bf0ea81ed56059ab99e3286e6b73aa83a874721c2cdd26faff
登録簿 v1.4DE-1/DE-2/DE-3(知財抑止理論)2026-07-071e1851658e3791aa435e706ef2b905b8e464b220f8baf84bebb669fab88827c6
理論6骨子 v0.1知財抑止理論(登録簿v1.4と対で凍結)2026-07-07ee57884c81b1113e4a02b05c1ca031f0a14dfe62885e1135147f8d1cbadce56e
OG-1検証計画書 v1.0母集団抽出規則・名寄せ・二段階遮断の観測前固定2026-07-07f21deb1e3cd0a8277c18713bf8b6988f0d1795bb8ff9b726b8fe726d7adb0cc1
理論7骨子 v0.1知財市場認知理論(登録簿v1.5と対で凍結)2026-07-088e814f65d73732906bad93565bf4c8af5636dec3317edf64840efe2c16ff222c
登録簿 v1.5MC-1/MC-2/MC-3(知財市場認知理論)2026-07-080fd6fd86eb51f7268a7e83f350761c27e190dc610d6004594e5add20b30ee278

スコアボード

状態の凡例: 未観測 データ未取得・これから検証 / 検定待ち(覗き見禁止) 検定時期まで中間集計しない / 不支持 予測と逆方向・そのまま記録 / 検定不能 追加分析で観測窓の設計不備が判明(判定は変更せず注記) / 登録候補 正式登録前

観測済み(2件)

ID予測(符号・順序のみ)登録観測日結果
AP1技術サイクルの短い分野ほど、特許の途中放棄が前期コホートより早期化している(出願後5年時点比較)2026-07-042026-07-06不支持 検定不能
観測は予測と逆方向。追加分析で、比較時点(出願後5年)が失効集中帯(5〜11年・最頻10年)の立ち上がり前だったことが判明——「この観測窓では検定不能」が正確な読み。判定は変更せず、改訂予測AP1cを新規登録。詳細は検証記録
AP1b放棄早期化の幅は、短サイクル分野で素材・機械系より大きい(用量反応)2026-07-042026-07-06形式上の支持・理論支持とせず
主予測(AP1)が逆方向のため、理論の支持を意味しない。以後の版では「主予測の符号成立時のみ評価」の条件付きに改訂済み。

検定待ち・覗き見禁止(2031年主検定)

ID予測(符号・順序のみ)登録版検定時期状態
AP1c比較時点を出願後10年(失効集中帯の中心)に置き直した改訂版。後期コホートの放棄が前期より早いv1.22031年(t=10主検定・参考時点2028/2030)検定待ち(覗き見禁止)
AP1c-b用量反応(符号条件付き:主予測成立時のみ評価)v1.22031年検定待ち(覗き見禁止)

未観測・実行可能(登録済み・データ未取得)

ID理論予測(符号・順序のみ)登録版状態
TL-1制度時間格子米国特許の失効は、登録後4・8・12年の維持料納付点の近傍に山を作る(日本の10年段差型と山の位置が異なる)v1.3未観測
TL-1b制度時間格子同一技術・異法域比較での格子依存(粗さの用量反応)v1.3未観測
TL-2制度時間格子審査請求は期限(出願後3年)直前に集中するv1.3未観測
OG-1可観測性(執行シグナル)米国著作権登録は、その後の執行行動と結びつく「費用を伴う執行準備の公示」として振る舞うv1.2未観測
DE-1知財抑止事業会社ペアの特許係争率は、相互ポートフォリオの重なりが大きい層ほど低いv1.4未観測
DE-2知財抑止NPE(事業を持たない原告)の標的選択は、DE-1の重なり変数と無相関(関係の不在の予測)v1.4未観測
DE-3知財抑止事業撤退の公表後、撤退分野の特許は継続分野より移転に回りやすいv1.4未観測
MC-1知財市場認知特許登録公告イベントへの市場反応の即日集中度は、決算開示イベントより低い(知財情報は遅れて織り込まれる)v1.5未観測
MC-2知財市場認知知財IR実施企業(観測前に分類凍結)の知財イベント即日集中度は、非実施の同業対照群より高いv1.5未観測
MC-3知財市場認知技術本尊の投資可能化イベント後、代理銘柄の株価調整幅は代理依存度の高い銘柄ほど大きい(順序のみ・承認日以降の新規イベント限定)v1.5未観測

未観測(登録済み・v1.1初期登録分)

ID理論予測(符号・順序のみ)状態
R2-P2配置知財配置の整合度が高い企業群は、低い企業群より収益性が高い未観測
R2-P4配置企業の配置は少数の型(アトラクター)に集積する未観測
R2-P5配置知財モデル軸の移行は非対称(特許主導→秘匿主導への直接移行は起こらない)未観測
R1-TP4a〜d翻訳中核特許の満了後3年で粗利率が低下する(配置の型により低下幅が異なる)未観測
R4-OP1a/b可観測性開示の効き方には配置で決まる上限(シーリング)がある未観測
R4-OP5可観測性ガバナンス・コード改訂後、開示水準は全群で上昇するが、評価の反応は配置の型で異なる未観測
R3-AP6動的専有生成AI普及後、ブランド・商標の相対的地位が上昇する未観測
DP1-4設計設計原理(順序律ほか)に従った介入は、従わない介入より成果が良い未観測
MT-1/MT-2第一原理可観測性と不可逆性の負相関(トレードオフ・フロンティア)登録候補

検定カレンダー

2028年t=7 参考時点(AP1c)
2030年t=9 参考時点(AP1c)
2031年t=10 主検定(AP1c/AP1c-b)
それまで中間集計は行いません

初回の答え合わせ(公開済み)

最初の観測(AP1)は不支持でした。その顛末——なぜ外れたか、追加分析で何がわかったか、次の予測をどう設計し直したか——は、検証記録として全文公開しています。

関連資料

本ページの予測はいずれも分野・制度レベルの集計に関するものであり、特定企業の特許・経営を評価するものではありません。予測の検証データはすべて公開データベース(EPO Open Patent Services、公開判例DB等)から取得し、各データベースの利用規約に従って集計値のみを掲載します。

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